【ヤマダホールディングス】えげつない自社株買い。自社株買いって何?

5月6日。ヤマダ電機でお馴染みの、山田ホールディングスよりとてつもない発表がされました。

目次

ヤマダホールディングス自社株買いを発表

内容はこちら。

ヤマダホールディングスは6日、2億株を上限に自己株式を購入することを発表しました。発行済み総数に対する割合は23.9%、取得総額の上限は1000億円。取得期間は9日から2023年5月8日までとなっています。

今年度に入って自社株買いを発表した企業は他にもありますが、今回のヤマダホールディングスの発表した自社株買いはレベルが違います。

そもそもヤマダホールディングスの時価総額が2022年5月時点で3780億円なんですね。

そんな中1000億円上限の自社株買いは中々パンチきいてます。

立ってられません。

ここのところ右肩下がりの株価でどうしようか悩んでいた人もいると思うのですが、今回の自社株買いの発表で一安心といった所でしょう。

さすがに株価に影響してくると思うので、今後が楽しみですね。

ここで、少し自社株買いについても簡単におさらいしておきたいと思います。

自社株買いとは

そもそも自社株買いとは、その名の通り企業が自分の企業の株を買い戻す事です。

自社株買いをすることにより、発行済み株式数が減少し、一株あたりの価値が上がり、株価上昇につながります。その為株主還元の充実を図る目的として自社株買いをする場合がありますね。

株主還元と言えば、一株当たりの配当金を増やす【増配】を行う場合もありますが。

しかし、自社株買いをすることで、株価上昇によって株主へ利益が還元されることになります。基本的にインカムゲインよりもキャピタルゲインの方が大きな利益を生むので、自社株買いは株主に嬉しい知らせとなる場合が多いです。

今回のヤマダホールディングスの自社株買いについて

では今回のヤマダホールディングスの自社株買いはどのような意図があって行われるのでしょうか。

そちらを確認するには、ヤマダホールディングスの決算短信を見ることでわかります。

そちらを確認すると、自己株式の取得を行う理由という項目には

経営環境の変化に応じた機動的な資本政策遂行、資本効率の向上を通じて株主の皆さまへの利益還元の充実を
図るため。

と記述されています。

要は資本効率を向上させて、株価上昇による利益を株主へ還元できるようにというものですね。

こんな感じで自社株買いは株主へのメリットがあるので、こういった発表がある企業は株主への配慮もできているというアピールにもつながり、企業側にもメリットがあったりします。

おわりに

自社株買いは詳しく説明すると長くなってしまいますが、基本的に株主へのメリットがあるということは把握しておきましょう。

今年度自社株買いの発表をした企業の中で、今回のヤマダホールディングスの発表は断トツでインパクトのある発表だったので、この機にまだ保有していない人はヤマダホールディングスの株を購入することを検討してみてはいかがでしょうか^^

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この記事を書いた人

初めまして、きむらもちです!
元保育士で、現在投資や副業に力を入れて生活をしています。音楽、ゲームも楽しみながら、投資や暮らしに役立つ情報を中心に発信していきたいと思います^^少しでも誰かの暮らしが豊かになるよう情報発信していきたいと思います!

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